格安国産MTスポーツカー【学生・庶民でも買えるおすすめ22選】

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幼い頃、スポーツカーに憧れたことはありませんか?ミニカーを走らせ、大きくなったら必ずのりたいと、思い描いていたのは私だけでは無いはずです。
しかし、いざ大きくなると、金銭や故障を不安を覚え、なかなか手が届かないことも多いと思います。

そんなイメージのあるスポーツカーですが、それは一部の車で実は手の届くスポーツカーというのはたくさんあるんです!

私は大学時代にバイト代を貯めてスポーツカーを購入し、夜な夜な峠に行ったり、節約旅行に行ったりしました。そして、なによりスポーツカーに乗っていると、車好きの人が周りに集まってくれるのがうれしくてたまらなかったです。そんな若いころに好きな車に乗って、遊びまくった思い出はかけがえのないものです。

この記事では、学生から年長者まで、手頃に購入できる格安スポーツカーを価格帯別にまとめてみました。あわせて、スポーツカーを格安に購入する方法をご紹介いたします。

とりわけ、★マークが付いている車がオススメの一台です。
スポーツカーが欲しい、乗ってみたいと思っている方、是非ご一読ください。

※ おすすめの車両→排気量の昇順で記載いたします。

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【乗り出し価格:~50万円】

★マーチ12SR(AK12)

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マーチ12SR

お母さん車のイメージが強いマーチですが、12SRというスポーツモデルが存在することはご存知でしょうか。有名なオーテックがチューンして発売されたモデルであり、この価格帯の中古車としては考えられない装備となっています。パワーの強化はもちろんのこと、レスポンスの向上・足回り強化をされており、入門編にはうってつけの車両です。

【メリット・デメリット】

○:軽くてキビキビした走りは、なによりも運転していておもしろい

○:アフターパーツが多く、故障の際も安心

×:販売台数が少ないため、好みの車体を見つけるのが難しい

×:インパネ周りにマーチ感が残る

★ロードスター(NB6C・8C)

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ロードスター(NB)

「人馬一体」の代名詞がある、ハンドリングマシン。絶対的なパワーはないものの、軽量コンパクトボディは走りの入門やワインディングを楽しむにはピッタリ。

【メリット・デメリット】

○:なにより、運転が楽しい。軽量FRの魅力

○:国産格安FRの一番手

×:2シーターオープンの不便さ

×:絶対的なパワー不足。1600ccモデルは特にパワーがない

★セリカ(ST202)

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セリカ(ST202)

私も乗っていた経験がある、ST型セリカ。WRCや頭文字D(悪役だけど、、)にあこがれてスポーティーなイメージを持っている人も多いかと思います。しかし、GT-FOURではなく、NAモデルであれば、非常に安価な金額で手に入ります。

【メリット・デメリット】

○:名機3Sエンジンは、重厚で故障が少なく、アフターパーツが多い

○:走りに使用されておらず、状態が良い車が多い

○:エアロが付けばとてもかっこよく、安い金額で90年代後半スポーツカーの仲間入り

×:ノーマルではタイヤハウスが広く、ちょっと残念な足回りに

×:最終型のビームスエンジンは部品が枯渇気味

★セリカ(ZZT231)

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セリカ(ZZT231)

上記セリカとことなり、最終型のセリカ。非常にスポーティーな外観に、VVTL-iという可変バルブ機構を備えたは2ZZ-GEエンジンは、高回転域でのノビも良好!(EK型シビック等ほど暴力的ではありません笑)

【メリット・デメリット】

○:スタイリッシュで、20年近く前に発売されたとは思えない外観

○:エアロパーツも豊富で、好みのデザインにドレスアップが可能

×:独特な内装やシートのデザインをしており、好みが分かれる

×:VVTL-iはマメなオイル交換が必須

アルトワークス(HA22S)

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アルトワークス(HA22S)

圧倒的に維持費の安い軽自動車が登場。軽量ボディにターボエンジンとあり、今でも人気のある車両。現行アルトワークスが発売される数年前までは、この金額帯では購入できませんでした。

【メリット・デメリット】

○:何と言っても維持費が安い

○:車重が670㎏であり、峠の下りでは圧倒的なコーナリングマシンとなる

×:この車格の車全般に言えることだが、事故車は全体の骨格に影響が出がち。事故箇所の確実なチェックが必要

×:高負荷をかけている車両も多数存在する為、アイドリングの安定性等を確認するべき

Keiワークス(HN22S)

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keiワークス(HN22S)

アルトにのみあるワークスと思われがちですが、keiにもワークスがあるんです。アルトワークスと同様にK6Aエンジンを搭載し、軽量かつハイパワーを実現した車です。ただし、車格としては、RVに近いでしょうか。

【メリット・デメリット】

○:標準で15インチタイヤを装着しており、安定した走りが可能

○:室内高が高く、走りと居住性を兼ね備える

×:全高があるため、コーナリング時の車体のロールが感じられる

ビート(PP1)

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ビート(PP1)

ホンダが生んだ超軽量ミッドシップ。MRから生み出される車両後方からの排気音は唯一無二の存在。後継モデルのS660も人気。私の友人も乗っていたが、非常に乗っていて楽しい一台です。

【メリット・デメリット】

○:メーカー(ホンダ)が純正部品の供給を一部再開。メーカーのサポートは心強い存在

○:軽自動車かつレギュラーガソリンという維持しやすさ。燃費も実測値で15km/?は超え、経済的

×:最終生産が1995年と骨董品に近づいている。ハードな走りに耐えるには、ある程度のメンテナンスをする覚悟が必要

×:走りはかなりピーキー。ダイレクトなハンドリングを楽しめるが、注意が必要

×:スペックからもわかるが、あまりパワーは望めない

カプチーノ(EA21R)

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カプチーノ(EA21R)

ビートとよく比較されるコンパクトスポーツ。ほぼ5:5の車重配分に、DOHCターボ、アルミニウム部品とスズキの本気度が伝わってくる一台です。その結果、ビートより70㎏も軽く、最大トルクは6kg・mも大きい結果となっています。

【メリット・デメリット】

○:軽量なのに本格的なスポーツ。インフィールドでは強さを誇る。

×:本格スポーツを目指したとはいえ、あくまで軽自動車。マックスパワーを求めてはいけない

【参考】ビートとカプチーノの違い

よく比較される両者。どちらも同時代に発売された、軽自動車のオープンカーであり、セットで覚えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、両者の走りの嗜好は全く異なると言えます。

高回転域を使った爽快な走りをしたいならビート、軽自動車の特性を生かした本気の走りを目指したいならカプチーノという選択になります。

ヴィッツRS(NCP10・13)

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ヴィッツRS(NCP10)

世界のトヨタが誇る大衆車ヴィッツのスポーツグレード。コンパクトハッチのため絶対的なパワーには劣りますが、チューン次第ではコーナリングマシンへと変貌を遂げます。

○:レギュラーガソリン仕様のため、維持費が安価

○:カラーバリエーションが豊富かつアフターパーツの充実で、好みのドレスアップが可能

×:1500ccで約100psは多少力不足

スイフトスポーツ(HT81S)

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スイフトスポーツ(HT81S)

現行スイフトスポーツと異なり、ラリーのイメージが強いスイスポ。そのイメージ通りWRCへの参戦経歴があり、後方のマットガードはその雰囲気を醸し出しています。

【メリット・デメリット】

○:1500ccのエンジンを搭載しているのにも関わらず、悪くない程度の個体を安く買える

○:車体が軽く、吹け上がりが良い

×:同年代に発売された軽自動車(keiなど)と共通部品が多く、内外装共にチープな感覚がある

MR-S(ZZW30)

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MR-S(ZZW30)

コンパクトなボディにミッドエンジンを搭載したこの車。パワーはないが、走りの入門やワインディングを楽しむには最適な一台です。

【メリット・デメリット】

○:レギュラーガソリンで維持しやすい

○:エンジン(1ZZ-FE)の故障が少ない

×:RRに近い設計のため、挙動がピーキー

×:とにかく荷物が載らない。MR2は背後にトランクがあるが、MR-Sにはない

アルテッツア(SXE10)

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アルテッツア(SXE10)

AE86の後継とまで言われた車だが、高級路線と相まってなんとも中途半端な車になってしまったアルテッツァ。しかし、その裏を返せば、名機3Sから出力されるマックスパワーは210psにも関わらず、車内のデザインもエレガントさを感じられる、独特なスポーツカーに仕上がっています。

【メリット・デメリット】

○:NAながらハイパワー

○:メーター周りがかっこいい

×:車重が重い(1340kg~)

×:パワーを上げようとすると、クラッチ/ミッションが悲鳴を上げがち

レガシィB4(BE5)

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レガシィB4(BE5)

独特な音を醸し出す水平対向エンジンと、ハイパワー4WDの組み合わせは、他社には成しえない唯一無二の存在。グレードも多岐にわたっており、好みのスタイルを探し出せます。

【メリット・デメリット】

○:排ガス規制や燃費レベルの向上により、現在では決して成しえない独特のサウンド

○:ツインターボが生み出す爆発的なトルクは乗りごたえあり

○:スポーツカー市場ではターボ車の価格が高い傾向にあるが、この価格で買えるのはお手頃

×:クラッチ、ミッションがパワーに耐えきれず、故障が多め

×:水平対向エンジン全般に言えることだが、プラグ交換等の工賃が高め

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【乗り出し価格:~70万円】

★シビックタイプR(EP3)

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シビックタイプR(EP3)

近年、尋常じゃなく高騰しているシビック。輸出制限が解放されると、余計に金額上昇が想定されます。しかし、この型のシビックは何故か手頃な金額で買うことができます。

【メリット・デメリット】

○:なによりタイプRの足回り。これはスペックでは計れないもの。友人のタイプRと走りに行くが、どう頑張ってもコーナーの安定性は勝てない

×:独特なシフトノブ。操作性は良いが、好みは分かれる

×:総生産台数約4700台と少なく、好みを一台を探しづらい

★ロードスター(NCEC)

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ロードスター(NCEC)

NBロードスターが一回り大きくなって、2000㏄として登場したNC型ロードスター。代名詞の人馬一体感は薄れたが、パワーアップしてまた一味異なる走りが味わえます。

【メリット・デメリット】

○:エンジンは大きくなったものの、ハンドリングマシンであることに変わりはなし

○:パワーリトラクタブハードトップ(RHT)を搭載している車両があり、オープンカーの悩みどころである、幌の心配が不要

×:2シーターの利便性の悪さ

×:NBと比べて、一回りボディが大きくなったことによる、操作性の悪さ

★インプレッサWRX(GDA)

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インプレッサWRX(GDA)

未だ根強い人気を博しているインプレッサですが、STIじゃなく、WRXならこの価格帯で買えちゃうんです。やっぱり、ブルーのインプレッサはかっこいい!

【メリット・デメリット】

○:ハイパワー+4wd、かつ4ドア。実用性も兼ね備える

○: STIと比べ車重が80kgほど軽く、燃費だけでなくストリートの走りにも向いている

○:エアロがついていれば、STIと見た目も遜色ない

×:水平対向エンジン全般にいえる、作業工賃の高さ

スターレット(EP91)

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スターレット(EP91)

いわゆる、ホットハッチという単語が似合うこの車。950kgの軽量ボディに1.3リッターターボはまさに、「かっ飛びスターレット 」。
※ 実際のかっ飛びは違いますが、、笑

【メリット・デメリット】

○:ドッカン系のターボは、じゃじゃ馬ながら面白い乗り味

○:1300ccの維持しやすさと、アフターパーツの安さ

×:軽量FFにターボと、比較的ピーキーな乗り味

×:元々の生産台数が少ないため、状態がいい車両があまりない

RX-8(SE3P)

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RX-8(SE3P)

世界で唯一、マツダが実用化に成功したロータリーエンジンを搭載。小さい排気量ながら、直列エンジンでは成し得ないパワーを生み出す

【メリット・デメリット】

○:いわゆるロータリーサウンドは孤高の存在。今でも根強いファンが多い

×:なんといっても故障。独特のエンジンのため、故障がとても多い。とりわけ、アペックスシールと熱関連のトラブルが多め。お金に余裕があるならば、低走行で圧縮比の高いものを買うべき。(測定にはロータリー用のテスターが必要)

シルビア(S14)

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シルビア(S14)

90年代は走り屋の定番だった車。近年、価格が高騰し、この価格帯で買えるのは、S14のQ’s(キューズ:NAモデルのこと)のみとなっている。

【メリット・デメリット】

○:アルミブロックで作られたSR20エンジンは、パワーこそないものの耐久性は充分。チューニングに向いている

×:いまだに根強い人気があるため、相場が高い

×:スポーツ走行をしている車が多く、良い状態の車両を見つけ出すのが難しい

MR2(SW20)

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MR2(SW20)

なつかしのリトラクタブルヘッドライトがかっこいいsw20。ターボは高いものの、ノンターボならこの値段で買うことができます。

【メリット・デメリット】

○:肉厚な3sエンジンは故障が少ない

○:背中からのエンジン音は、他には代え難いもの

○:リアにトラクションがかかるため、加速が良い

×:非常にピーキーで、フロントの接地感がなくなることもしばしば。(私も何度かスピンしました)特に1型、2型は難しい車と言われる

×:良くも悪くも室内が広い

アコードユーロR(CL1・CL7)

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アコードユーロR(CL7)

海外ではタイプRとして売られたこの車。名機K20Aを搭載した車をこの価格帯で購入できます。シビックやインテグラと異なりマイルドな味付けとなっており、街乗り向きの走りを味わえます。

【メリット・デメリット】

○:K20Aに乗れるだけで価値はあり。VTECは一度味わう価値がある

○: 広い居住空間に、走りに適したレカロシート

×:広いタイヤハウス。かっこよくするには足回りの変更が必須

×:1390kgとひたすら重い。インテグラタイプRと比べ200kgも重い

フェアレディZ(Z33)

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フェアレディZ(Z33)

悪魔のZとして有名な、湾岸ミッドナイトの主人公が乗る車の後継車。3500ccのマッスルエンジンから繰り出されるハイパワーはこの車でしか味わえない

【メリット・デメリット】

○:V型エンジンとモリモリトルクは日本ではあまりない存在

×:3500ccによる税金の高さ

×:車重が重く(1430kg)NAエンジンのため、加速が遅い

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スポーツカーを安く購入する方法

たくさんの格安おすすめスポーツカーを紹介してきましたが、これらを購入するにはどのような方法があるのでしょうか。 ここでは、あまり一般の方々が触れない裏技も含めて紹介いたします。

1.Gooやカーセンサーなどの中古車情報サイト

まずは基本となる中古車情報サイトからの情報収集です。スマートフォンやタブレット向けのアプリには検索条件の登録機能があり、条件に合致した車両が更新されると通知を受け取ることができます。
近年は小売り販売車両を短期スパンで在庫を入れ替える会社が増えており、こまめに情報をチェックすることをおすすめいたします。

2.企業向けオークション(オートオークション)

あまり知られてはいませんが、販売されている中古車の大半は一般の顧客から直接買い取ったものではありません。一般の方々は入ることのできない、企業向けオークション(別名:オートオークション)から車を仕入れています。

企業向けオークションには、国内外の中古車販売・輸出業の方々が参加しており、国内市場に残らず海外に流れていく車両もチェックすることができます。それだけでなく、中古車販売店の売り上げマージンをカットできることにより、中古車情報サイトよりも安く車を購入できる傾向にあります。

私も一昨年に初めて企業向けオークションから落札代行にてアコードユーロR(CL7)を購入いたしました。初めての経験だったので購入する前はとても不安でしたが、結果としては中古車相場より20万円近く安く購入できたので、とても満足しています。

企業向けオークションからの購入方法

先述の通り、企業向けオークションには一般の方々は参加することができません。そのため、落札代行を依頼して購入します。落札代行とは、企業向けオークションに参加する条件を満たした企業に、あなたの欲しい車を代わりに買ってもらうことです。

企業向けオークションは中古車に纏わる業務をされている方しか参加することができないため、素人が状況を確認して購入するより断然安心して購入できます。

そんな落札代行の中で、手数料が圧倒的に安いといわれているのが「カーオークション.jp」です。落札するまでは一切費用はかかりませんので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ

格安で買えるスポーツカーをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。憧れたスポーツカーは、意外と手の届くものだということに気づいたのではないでしょうか。

スープラの復活もあり、スポーツカーも復権の兆しがあります。

是非、この機を逃さず、夢の一台を手に入れてみましょう!

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