峠の走り屋が舞台のマンガ、頭文字D。
完結してから長い時間が経過するが、今でも根強い人気を誇っています。
そんな頭文字Dに登場する車のナンバープレート番号をとりまとめました。
語呂で覚えられるナンバーや、アニメと新劇場版ではナンバープレートが異なるなど、頭文字Dに登場する車のナンバーには特徴にあふれています。
- 頭文字D(イニシャルD)のナンバーに意味はある?アニメと新劇場版はなぜ違う?
- 【新劇場版を含む】アニメ 頭文字D First Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
- 【藤原拓海(スプリンタートレノ/AE86)】「群馬 55 お 13-954」・「秋名 50 せ 2-674」
- 【藤原文太(インプレッサWRX STI/GC8)】「群馬 52 が 13-600」・「群馬 73 が 2-210」
- 【秋名スピードスターズ:池谷浩一郎(シルビア/S13)】「群馬 58 へ 51-745」・「秋名 79 さ 3-832」
- 【秋名スピードスターズ:武内樹(カローラレビン/AE85)】「群馬 56 へ 11-009」・「秋名 50 せ 2-212」
- 【秋名スピードスターズ:健二(180sx/RPS13)】「群馬 55 し 11-305」・「秋名 79 て 3-573」
- 【赤城レッドサンズ:高橋涼介(サバンナRX-7/FC3S)】「群馬 58 よ 13-137」・「赤城 53 か 4-725」
- 【赤城レッドサンズ:高橋啓介(アンフィニRX-7/FD3S)】「群馬 37 お 63-887」・「赤城 33 は 8-301」
- 【赤城レッドサンズ:中村賢太(シルビア/S14)】「群馬 72 し 35-918」・「赤城 34 み 5-288」
- 【妙義ナイトキッズ:中里毅(スカイラインGT-R/BNR32)】「群馬 33 が 26-037」・「妙義 37 ひ 6-527」
- 【妙義ナイトキッズ:庄司慎吾(シビック/EG6)】「群馬 56 よ 46-037」・「妙義 56 よ 6-270」
- 【インパクトブルー:佐藤真子・沙雪(シルエイティ/RPS13)】「群馬 57 え 78-547」・「碓氷 57 け 8-475」
- 【新劇場版を含む】アニメ 頭文字D Second Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
- アニメ 頭文字D Third Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
- アニメ 頭文字D Fourth Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
- 【セブンスターリーフ:末次トオル(ユーノスロードスター/NA6C)】「栃木 55 か 86-596」
- 【セブンスターリーフ:川井淳郎(スカイライン25GT-TURBO/ER34)】「栃木 34 ほ 22-936」
- 【東堂塾:二宮大輝(シビックタイプR/EK9)】「栃木 50 と 56-838」
- 【東堂塾:スマイリー酒井(インテグラタイプR/DC2)】「栃木 55 し 32-094」
- 【東堂塾OB:舘智幸(シビックタイプR/EK9)】「栃木 57 き 10-547」
- 【東京からきた二人(シルビア スペックR/S15)】「多摩 55 で 34-628」
- 【埼玉北西エリア連合:岩瀬恭子(アンフィニRX-7/FD3S)】「熊谷 39 い 54-369」
- 【埼玉北西エリア連合:秋山延彦(アルテッツァ/SXE10)】「熊谷 33 だ 17-919」
- 【埼玉北西エリア連合:坂本(カプチーノ/EA11R)】「熊谷 71 え 35-218」
- 【ランエボⅤの男(ランサーエボリューションⅤ/CP9A)】「熊谷 30 あ 12-159」
- 【ランエボⅥの男(ランサーエボⅥトミーマキネンED/CP9A)】「熊谷 36 よ 86-502」
- 【パープルシャドウ:城島俊也(S2000/AP1)】「土浦 35 お 71-109」
- 【パープルシャドウ:星野好造(スカイラインGT-R/BNR34)】「土浦 39 き 38-274」
- アニメ 頭文字D Fifth Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
- 【ニセプロジェクトD:拓海ニセモノ(スプリンタートレノ/AE86)】「熊谷 500 に 29-679」
- 【ニセプロジェクトD:啓介ニセモノ(アンフィニRX-7/FD3S)】「熊谷 500 に 81-431」
- 【死神GT-R:北条凛(スカイラインGT-R/BNR32)】「群馬 33 ぬ 37-564」
- 【チーム246:大宮智史(ロードスター/NB8C)】「相模 500 く 37-125」
- 【チーム246:小早川(ランサーエボリューションⅦ/CT9A)】「相模 300 け 25-645」
- 【R・TカタギリS・V:皆川英雄(スープラ/JZA80)】「湘南 35 き 81-973」
- 【R・TカタギリS・V:小柏カイ(MR-S/ZZW30)】「湘南 500 と 56-824」
- 【チーム・スパイラル:池田竜次(フェアレディZ/Z33)】「湘南 301 み 69-556」
- 【チーム・スパイラル:奥山広也(シルビア スペックR/S15)】「湘南 503 ほ 16-801」
- 【サイドワインダー:北条豪(NSX/NA1)】「横浜 39 ま 40-298」
- アニメ 頭文字D Final Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
- 【ナンバープレートを自分で確認!】頭文字Dのアニメを無料で観る方法
頭文字D(イニシャルD)のナンバーに意味はある?アニメと新劇場版はなぜ違う?
【製作会社の違い】なぜアニメでは5桁ナンバー、新劇場版では4桁ナンバーが使われた?
アニメ頭文字Dは「エイベックス」が、新劇場版頭文字Dは「サンジゲン」と「ライデンフィルム」が製作を担当しています。
製作会社が異なることで、ナンバープレートの表記も変更。
アニメでは、実在する陸運局の5桁ナンバー、新劇場版では、実在しない陸運局の4桁ナンバーが利用されています。
頭文字Dのアニメに登場する車のナンバーは語呂合わせで覚えられる?!
一部の頭文字Dに登場する車種は、語呂で覚えられるナンバーが存在。
作者であるしげの秀一の、遊び心と頭文字Dへの想いが感じられます。
もしかして、全台のナンバープレートに意味があったりして。。
【まとめ】頭文字Dに登場する語呂合わせでナンバーを覚えられる車種一覧
- ・【B13セブン】高橋涼介(FC3S)「群馬 58 よ 13-137」
※RX-7のエンジン型式がB13
- ・【いぬい86】乾信司(AE86)「相模 57 い 12-186」
- ・【みなごろし】北条凛(BNR32)「群馬 33 ぬ 37-564」
- ・【86ごくろう】末次トオル(NA6C)「栃木 55 か 86-596」
- ・【むく(の)こころ】池田竜次(Z33)「湘南 301 み 69-556」
- ・【にくむな(た)く(み)】拓海ニセモノ(AE86) 「熊谷 500 に 29-679」
- ・【みろよ86こまるに】ランエボⅥの男(CP9A)「熊谷 36 よ 86-502」
- ・【86にさんきゅー】Final stageエンディングの現行86 「群馬 86-239」
【新劇場版を含む】アニメ 頭文字D First Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
【藤原拓海(スプリンタートレノ/AE86)】「群馬 55 お 13-954」・「秋名 50 せ 2-674」
頭文字Dの主人公である藤原拓海が乗るAE86。
マンガの連載が始まった当時でも型遅れであったが、拓海のスーパーテクニックと人間離れしたドライビングセンスで、幾多の激戦をものにした。
【藤原文太(インプレッサWRX STI/GC8)】「群馬 52 が 13-600」・「群馬 73 が 2-210」
拓海が86をエンジンブローさせた際に、父親である文太が買ってきた「実用的で楽な車」。
ハイパワーかつラリーで鍛え上げた機動力を武器に、拓海のドライビングテクニックを鍛え上げた車。
美佳とのデートでは、エアコンが効くとの理由で、インプレッサを多用。
【秋名スピードスターズ:池谷浩一郎(シルビア/S13)】「群馬 58 へ 51-745」・「秋名 79 さ 3-832」
拓海とイツキがアルバイトをしていたガソリンスタンドの先輩、池谷が乗るS13。
ツートンカラーに、SPEED STAR製のホイールは、懐かしさを感じさせる。
秋名山で単独事故を起こした際には、かつて存在した日産サニー店にて修理。
ピカピカになって戻ってきた。
【秋名スピードスターズ:武内樹(カローラレビン/AE85)】「群馬 56 へ 11-009」・「秋名 50 せ 2-212」
良心的な店で、程度の割には安く買えたAE85。
SOHCエンジンながら、作中にターボチャージャーを装着。
およそ2倍の馬力を確保した。
【秋名スピードスターズ:健二(180sx/RPS13)】「群馬 55 し 11-305」・「秋名 79 て 3-573」
よくガソリンスタンドに噂話を持ってくる健二センパイ。
ターボモデルでありながら、非力な拓海の86に秋名の上りで置いて行かれ、落ち込んでしまった。
【赤城レッドサンズ:高橋涼介(サバンナRX-7/FC3S)】「群馬 58 よ 13-137」・「赤城 53 か 4-725」
赤城の白い彗星として、拓海と登場まで最強を誇った高橋涼介。
ロータリーエンジンの最大の魅力は、理想的な前後重量配分によって実現する運動性能とした上で、その孤高のスピリッツが好きと言い表している。
【赤城レッドサンズ:高橋啓介(アンフィニRX-7/FD3S)】「群馬 37 お 63-887」・「赤城 33 は 8-301」
涼介の弟であり、プロジェクトDのダブルエースの一人である啓介。
とにかく派手なエアロを好み、初期はマツダスピード製パーツ、後半ではRE雨宮製のパーツを好んで装着。
頭文字Dの続編とも言われるMFゴーストでは、変わらず啓介の愛車として使われていることが分かっている。
【赤城レッドサンズ:中村賢太(シルビア/S14)】「群馬 72 し 35-918」・「赤城 34 み 5-288」
レインバトルで拓海に勝負を仕掛けた賢太。
NAのQ’sに乗っており、その腕前は高橋兄弟が認めるほど。
ちなみに池谷は、S14シルビアは嫌いらしい。
【妙義ナイトキッズ:中里毅(スカイラインGT-R/BNR32)】「群馬 33 が 26-037」・「妙義 37 ひ 6-527」
ナイトキッズのリーダースを務める中里。
かつてはS13シルビアに乗っており、ドリフトを卒業した走り屋がグリップで走るのが一番速いとの理論を持っている。
名機RB26に頼った走りは好みとせず、自らの腕で勝負を挑む、男らしい一面の持ち主。
【妙義ナイトキッズ:庄司慎吾(シビック/EG6)】「群馬 56 よ 46-037」・「妙義 56 よ 6-270」
拓海にガムテープデスマッチを申し込んだ庄司慎吾。
熱狂的なホンダ信者であり、B16Aは世界最高のエンジンメーカーホンダが作りあげた最高傑作と豪語する。
尚、沙雪とは小中学校の同級生で、幼馴染。
【インパクトブルー:佐藤真子・沙雪(シルエイティ/RPS13)】「群馬 57 え 78-547」・「碓氷 57 け 8-475」
拓海のアウェーデビュー戦の相手となった、真子と沙雪。
S13シルビア顔のブルーのシルエイティに乗っており、碓氷峠では有名な存在。
池谷とひと夏の恋におち、MFゴーストではいまだに過去を引きずる池谷の姿が描かれている。
【新劇場版を含む】アニメ 頭文字D Second Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
【エンペラー:須藤京一(ランエボⅢ/CE9A)】「群馬 58 し 30-395」・「栃木 58 し 30-395」
いろは坂とホームコースとする、ランエボのワンメイクチームであるエンペラーのリーダー。
WRCで鍛え上げたランエボこそが峠のキングと考えており、低速域コーナーの鉄人と称されるほどの腕前をもつ。
拓海に土をつけた唯一のドライバーでもあるが、あくまでそのバトルはセミナーであると発言。
【エンペラー:岩城清次(ランサーエボリューションⅣ/CN9A)】「栃木 78 へ 46-637」
エンペラーの二番手である清次。
搭乗するエボ4のグレードはRSであり、快適装備を取っ払った走りに特化したグレード。
荒っぽい性格で、京一の指示を無視し、拓海に敗北を喫してしまう。
【秋山渉(カローラレビン/AE86)】「熊谷 56 よ 73-212」
熱い走りが身上の渉。
拓海と一度、啓介と二度バトルをし、いずれも熱戦を繰り広げる。
登場時はターボチャージャー搭載であったが、後にスーパーチャージャーへと換装している。
アニメ 頭文字D Third Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
【小柏カイ(MR2/SW20)】「栃木 58 か 37-597」
親子二代にわたって、藤原家とバトルを繰り広げた小柏。
文太と祐一が熱っぽく語るところから、どれだけ因縁の相手であったかがうかがい知れる。
カイのMR2は3型のNAモデルであり、パワーチューンはしていないところも拓海の86と似ている。
アニメ 頭文字D Fourth Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
【セブンスターリーフ:末次トオル(ユーノスロードスター/NA6C)】「栃木 55 か 86-596」
彼女の奈保にタイヤ代を借りてまでバトルに臨んだトオル。
愛車のロードスターは1600ccを1800ccにボアアップし、190馬力までチューン。
しかし、奈保からは、乗り心地が悪くてCDが聞こえない、と評判が悪い。
【セブンスターリーフ:川井淳郎(スカイライン25GT-TURBO/ER34)】「栃木 34 ほ 22-936」
400馬力を誇る、R34型スカイラインGTターボに乗る淳郎。
GT-R嫌いの啓介からは、良い趣味と高評価。
【東堂塾:二宮大輝(シビックタイプR/EK9)】「栃木 50 と 56-838」
黄色のEK9に乗る、ブレーキングが得意な二宮。
その腕前は東堂塾でも歴代トップスリーに言われるほど。
拓海と熱いバトルを繰り広げたが、レブ縛り作戦によってフロントタイヤを酷使してしまい敗北した。
【東堂塾:スマイリー酒井(インテグラタイプR/DC2)】「栃木 55 し 32-094」
VTECエンジンにターボを搭載し、無差別級でも戦えるマシンに仕立て上げた酒井。
左足ブレーキングを活用したフェイントによって、啓介を苦しめた。
【東堂塾OB:舘智幸(シビックタイプR/EK9)】「栃木 57 き 10-547」
東堂塾出身のプロレーサー。
二宮にも打診があった東堂商会のデモカーに乗り、拓海とし烈なバトルを繰り広げる。
車はホンダ車のチューニングに定評のある、SPOON仕様。
【東京からきた二人(シルビア スペックR/S15)】「多摩 55 で 34-628」
超絶ウルトラスーパーレイトブレーキングを必殺技とする、東京からきた二人。
イツキの85ターボを独特な笑い方で馬鹿にするが、あっという間に拓海の運転する85に抜き去られてしまう。
【埼玉北西エリア連合:岩瀬恭子(アンフィニRX-7/FD3S)】「熊谷 39 い 54-369」
啓介をダーリンと呼ぶほどべたぼれの恭子。
同じ1型のFDに乗るが、啓介のFDがツインターボであることに対し、涼子のFDはシングルターボ。
延彦が意見を出したチューニングは定峰峠にジャストフィットし、啓介を苦しめた。
【埼玉北西エリア連合:秋山延彦(アルテッツァ/SXE10)】「熊谷 33 だ 17-919」
秋山渉のいとこで、洞察力と分析力に優れた延彦。
拓海とのバトルはあっけなく屈してしまうが、リベンジマッチではカプチーノを準備し、拓海を苦しめる。
【埼玉北西エリア連合:坂本(カプチーノ/EA11R)】「熊谷 71 え 35-218」
拓海を倒すために招聘されたラリースト。
坂本が乗るカプチーノは、130馬力にチューニングされ、軽自動車とは思えない速さを見せた。
【ランエボⅤの男(ランサーエボリューションⅤ/CP9A)】「熊谷 30 あ 12-159」
金目当てで頭文字Dにバトルを仕掛けたちりちりの方。
走り屋としての実力は持ち合わせておらず、あっけなく啓介の乗る恭子のFDにちぎられてしまう。
【ランエボⅥの男(ランサーエボⅥトミーマキネンED/CP9A)】「熊谷 36 よ 86-502」
金目当てで頭文字Dにバトルを仕掛けたロン毛のほう。
愛車のエボⅥは、トミーマキネンエディションのウィングレスモデル。
涼介には電子デバイスを引き出した走りをすると、一定の評価を得ていた。
【パープルシャドウ:城島俊也(S2000/AP1)】「土浦 35 お 71-109」
ゴッドアームこと、ワンハンドステアが特徴の城島俊也。
独特の走行ラインは拓海に衝撃を与え、城島の体調が万全であれば拓海の敗戦であった。
愛車のS2000はホンダ車のチューニングを得意とする、MPFのデモカーに酷似している。
【パープルシャドウ:星野好造(スカイラインGT-R/BNR34)】「土浦 39 き 38-274」
ゴッドフットこと、神業的なアクセルワークが武器の星野好造。
スカイラインGT-Rをこよなく愛しており、死ぬまでGT-Rと言い切っている。
R34GT-Rは、最終特別限定車のV-SpecⅡニュル。
アニメ 頭文字D Fifth Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
【ニセプロジェクトD:拓海ニセモノ(スプリンタートレノ/AE86)】「熊谷 500 に 29-679」
なんともブサイクな、拓海のニセモノ。
ワタナベのホイールを履いていない86なんて、拓海のニセモノにもなっていない。
【ニセプロジェクトD:啓介ニセモノ(アンフィニRX-7/FD3S)】「熊谷 500 に 81-431」
なんともブサイクな、啓介のニセモノ。
派手なエアロの無いFDなんて、啓介のニセモノにもなっていない。
【死神GT-R:北条凛(スカイラインGT-R/BNR32)】「群馬 33 ぬ 37-564」
涼介の大学の先輩であり、因縁の相手でもある北条凛。
計算しつくされたドライビングスタイルが持ち味であり、涼介の走り屋としての師匠でもある。
R32型GT-Rは、GTウィングにボンネットピンと、インパクトのあるパーツを装着。
【チーム246:大宮智史(ロードスター/NB8C)】「相模 500 く 37-125」
元プロレーサーの大宮。
FRで良ければなんでもいいが、ガス食いの車に乗る金がないという理由でNBをチョイス。
大山オート製のロールバーを組んで、本格的な一台に仕上げた。
【チーム246:小早川(ランサーエボリューションⅦ/CT9A)】「相模 300 け 25-645」
派手なエアロが特徴の、小早川のランエボ。
啓介とイエロー対決となったが、一本目であっけなくちぎられてしまう。
【R・TカタギリS・V:皆川英雄(スープラ/JZA80)】「湘南 35 き 81-973」
プロレーサーとしてのキャリアは、カイの先輩にあたる皆川。
啓介と接戦を繰り広げるものの、タイヤの限界を感じ、自ら戦線離脱する判断力はプロレーサーらしい。
【R・TカタギリS・V:小柏カイ(MR-S/ZZW30)】「湘南 500 と 56-824」
いろは坂で拓海と戦った小柏カイが、レーサーとなって再登場。
皆川同様、クラッシュを避け、スピンに持ち込む腕は、一流の証でもある。
【チーム・スパイラル:池田竜次(フェアレディZ/Z33)】「湘南 301 み 69-556」
ゼロ理論を提唱する池田。
濃霧の中、ゼロ理論に乱れが生じ、啓介に敗北を喫してしまう。
死神GT-Rと涼介とのバトルでは、終止符を打つのに一役買った。
【チーム・スパイラル:奥山広也(シルビア スペックR/S15)】「湘南 503 ほ 16-801」
GP SPORTS製のフルエアロを装着する奥山。
バトルではあっけなく敗北してしまうが、MFゴーストでは優秀なチューナーとして、主人公のカナタを支える。
【サイドワインダー:北条豪(NSX/NA1)】「横浜 39 ま 40-298」
死神GT-Rの弟である、北条豪。
凛とは絶縁状態であったが、このバトルを機に兄弟関係を回復。
バトル中に精神面、ドラテクともに成長をみせる。
アニメ 頭文字D Final Stageに登場する車のナンバープレートまとめ
【サイドワインダー:乾信司(スプリンタートレノ2ドア/AE86)】「相模 57 い 12-186」
拓海と似たような境遇を持つ、信司。
拓海の86は3ドアであるのに対し、信司の86は2ドア。
86がエンジンブローしながらゴールするシーンは、ラストにふさわしいシーンでもあった。
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