【その後】藤原拓海の母親は頭文字D・MGゴーストに登場する?【死亡?出ていった?】

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【その後】藤原拓海の母親は頭文字D・MGゴーストに登場する?【死んだ?出ていった?】 頭文字D/MFG
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走り屋の世界を描き、初刊発行から15年以上が経った今でも、高い人気を誇る「頭文字D」。

そんな頭文字Dの重要人物が、主人公藤原拓海の父である、藤原文太。

文太の教えと策略によって拓海は走り屋の世界に入りました。

では、拓海の母親はどのような存在なのでしょうか。

ここでは拓海の母親について、まとめました。

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藤原拓海の母親(ママ)は頭文字D・MFゴーストに登場する?父親である藤原文太との出会いは?その後どうなった?

マンガ・アニメの頭文字D、MFゴーストのいずれにも拓海の母親は登場しない。作者曰く、死んだか、拓海と文太を捨てて出ていった

藤原拓海の母親(ママ)は頭文字D・MFゴーストに登場する?父親である藤原文太との出会いは?その後どうなった?

頭文字Dやその続編ともいえるMFゴーストには、拓海の母親は登場しません。

父親である藤原文太は、拓海のドラテクの師匠ともいえる存在で、作中では重要な登場人物ですが、母親にはほとんど触れられていません。

唯一、単行本16巻にて、茂木なつきとのデート帰りの車中にてクリスマスの話題になった際、拓海の口から「俺んち母親いないし」と語られています。

頭文字Dの作者であるしげの秀一は、インタビューにて拓海の母親に関して「死んだか、拓海と文太を捨てて出ていったかのどちらかだろう」と表現しています。

実写映画である「頭文字D THE MOVIE」では、拓海の母親は家から出ていった設定

2005年に制作された香港映画である「頭文字D THE MOVIE」では、拓海の母親は家から出ていった設定になっています。

ただし、この映画は文太は酒浸りで遊びまわっていたりと、原作とは多少かけ離れた人物設定で描かれています。

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乾信司と藤原拓海は似たような境遇?信司の母親と父親は頭文字D・MFゴーストに登場する?

信司の母親はマンガ・アニメの頭文字Dに登場!父親は死別し、86はラリーストであった父親の遺品

乾信司と藤原拓海は似たような境遇?信司の母親と父親は頭文字D・MFゴーストに登場する?

拓海と似た境遇の人物として、プロジェクトDの最終戦の相手となった、乾信司が挙げられます。

信司の場合、母親に育てられ、父親は死別しています。

86はラリーストであった父親の遺品で、疲労を押して学校へ送迎する母の姿を見かね、帰りの下り道限定でハンドルを握るようになったことで、ドラテクを身に着けました。

現時点でMFゴーストに信司の登場はありませんが、今後の展開に期待です。

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拓海の母親(ママ)が登場するのはマンガの何巻?アニメの何話?無料で見るには?

拓海が母親はいないと話すシーンは単行本16巻!アニメはThird stage!

拓海が母親について話す唯一のシーンは、Third stageの小柏カイとのバトル後。

久々の茂木なつきとのデートで、秋名湖(榛名湖)へ行くシーンです。

「U-NEXT」は、22,000本以上の作品を視聴できる動画配信サービス。

頭文字Dのアニメは、拓海が母親に関して触れるThird Stageはもちろんのこと、Extra Stageや新劇場版まで、31日間無料で楽しむことができます。

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